自分の所有物と錯覚する人達

恋愛をすると相手を自分の思うがままにしたくなる方がいます。
相手が自分の所有物、全ての権利を握っていると錯覚してしまう方がいます。

恋愛や夫婦といえど、一人の人間と人間。
個々に人として、個人としての権利があり、どちらが優・劣などと
いったことはありません。

無論、様々な恋愛の形があり、どれが正しい誤りというものはないのかもしれませんが
無いから全て自由というわけでもありません。

恋愛云々の前に一人の人としての自由、権利が存在します。
社会で生活するのも最低限のモラルや権利が存在します。

ですから自由というのは何でも良いのではなく
自由であるからこそ、自分のおもちゃでも、自分の占有物でもないということを
お互いきちんと理解すべきだと考えます。

恋愛は通常の人間関係に『好き』『愛してる』といった
感情がプラスされたものにしか過ぎません。

相手を傷つけず、認め合い、最低限の基準を満たすことが
真の幸福への道ではないでしょうか。